日本助産師会主催一覧
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日本助産師会主催研修会は、日本の助産師に求められる必須の実践能力である「助産師のコア・コンピテンシー」の4つの領域をもとに取り組みます。
助産師の コア・コンピテンシー 領域 | 研 修 番 号 No. | 講義テーマ 助産師の コア・コンピテンシー 実践の基準 | 講師 | 時間 (分) | 開催形態 | 産後ケア 研修 | 開業助産師 ラダー | 配信期間 | ||
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オ ン デ マ ンド 配信 |
ラ イブ 配信 |
対面 会場 |
4- 7月 |
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2023年度研修アーカイブ配信(2024年4~7月) | ||||||||||
倫理的 感応力 |
➀ | 助産師にかかわる情報管理 | 柴田崇 柴田崇法律事務所 弁護士 木村知史 東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科 助教 |
60 | ● | 2 | ● | |||
1.5 |
個人のプライバシーを守るために,女性と子どもおよび家族に関する情報の保護を徹底する。 |
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マタニティケア能力 | ➁ | 精神疾患を合併している母親の虐待予防支援 | 馬場香里 東京都医学総合研究所 社会健康医学研究センター 主席研究員 |
60 | ● | ⑨ | 1 | ● | ||
2.17 |
ハイリスク妊産褥婦に対して,医師や他の専門職と連携,協働して,身体的,心理的,社会的側面からケアを行う。 |
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➂ | 新生児のスキンケアーアセスメントと対応ー 最新のエビデンスをもとに |
米澤かおり 東京大学医学研究科 健康科学・看護先行臨床看護学講座 講師 |
60 | ● | ⑤ | 1 | ● | |||
2.13 |
新生児の胎外生活への生理的適応状況を判断し,スムーズな移行を支援する。 |
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➃ | 子どもの発育と発達に応じた補完食 | 渡辺聡美 特別非営利活動法人食と地域創生 理事長 |
60 | ● | ⑤ | 1 | ● | |||
2.15 |
母親とその家族が,乳幼児の成長発達に応じた育児ができるよう支援する。 |
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ウィメンズヘルスケア能力 | ➄ | 発達障害をもつ青年期・成人期の人への親役割に関する支援 | 伊藤祐子 東京都立大学健康福祉学部 作業療法学科 教授 |
60 | ● | 3 | ● | |||
3.5 |
ハイリスク児を妊娠・出産した既往歴のある女性や,児の健康に不安を抱く女性とそのパートナーや家族に対して,多職種と協働し継続的に支援を行う。 |
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専門的 自律能力 |
⑥ | あなたにもできる!開業助産師の知恵と技術と心意気 | 田中敬子 鈴木令佳 川久保佳代 日本助産師会助産所部会委員 |
60 | ● | 2 | ● | |||
4.8 |
後輩助産師の育成及び専門職としての成長を支援するために、積極的に助産師教育活動に携わる。 |
2023年度事業未就学児および包括的性教育の理解のための研修の一部アーカイブ配信のプログラムはこちらをご確認ください。
(テーマ、講師、研修時間、開業助産師ラダー、産後ケア実務助産師研修の該当項目などを記載しています。)
研 修 番 号 | 講義テーマ 講師 | 時 間 (分) | 開催形態 | 助産師のコアコンピテンシーと 主な領域 | 産 後 ケ ア 研 修 | 開 業 助 産 師 ラ ダ ー | ||||
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オ ン デ マ ンド 配信 |
ラ イブ 配信 |
対面 会場 |
倫理的感応力(倫) マタニティケア能力(マ) ウィメンズヘルスケア能力(ウ) 専門的自立能力(専) |
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2024年度 新規研修(2024年9~1月) | ||||||||||
➆ |
助産師の相談業務における相談対応スキル(電話・メール・SNSによる対応) 特定非営利活動法人MCサポートセンターみっくみえ理事長 |
60 |
● | 倫 | 1.4 | 女性と子どもおよび家族との間に信頼関係を築き,最善のケアを提供する。 | ― | 3 | ||
倫 | 1.5 | 個人のプライバシーを守るために,女性と子どもおよび家族に関する情報の保護を徹底する。 | ||||||||
⑧ |
助産所部会委員会企画 講師:助産所部会委員 |
120 |
● 2/22 |
倫 | 1.13 | 専門職としての助産師の役割を認識し,品位と社会的信頼の保持に務める。 | ||||
⑨ |
産後ケアガイド改訂のポイント 上智大学総合人間科学部 看護学科・助産学専攻科 |
60 | ● | マ | 2.15 | 母親とその家族が,乳幼児の成長発達に応じた育児ができるよう支援する。 | ① | 1 | ||
マ | 2.16 | 母子が生活する地域の特性を踏まえ,母子とその家族の状況に応じて,健康診査や相談,訪問を通して,対象の健康維持,増進を支援する。 | ||||||||
ウ | 3.1 | 女性自ら健康を維持増進するためのセルフケアが行えるよう多職種と連携,協働し支援する。 | ||||||||
⑩ |
医療安全の基本的な考え方 |
60 |
● |
専 |
4.7 |
緊急時の対処やハイリスク妊産婦,児へのケア提供体制と,医療事故,感染防止,災害対策等の医療安全管理体制を整備し,多職種や多機関との連携を図る。 |
― |
2 | ||
⑪ | 医療事故発生時の対応 日本助産師会安全対策小委員会 委員長 鈴木恵子 |
60 | ● | 専 | 4.7 | 緊急時の対処やハイリスク妊産婦,児へのケア提供体制と,医療事故,感染防止,災害対策等の医療安全管理体制を整備し,多職種や多機関との連携を図る。 | ― | 2 | ||
⑫ |
周産期における災害対応について
大阪母子医療センター 看護部長 |
60 | ● | ウ | 3.1 | 女性自ら健康を維持増進するためのセルフケアが行えるよう多職種と連携,協働し支援する。 | ― | 2 | ||
専 | 4.7 | 緊急時の対処やハイリスク妊産婦,児へのケア提供体制と,医療事故,感染防止,災害対策等の医療安全管理体制を整備し,多職種や多機関との連携を図る。 | ||||||||
⑬ |
助産所管理者研修 詳細はこちら |
300 | ● | 専 | 4. | 専門的自立能力すべて該当 |
● |
● |
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概論/関係法規/ヘルスリテラシー 講師:調整中 |
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医療安全 |
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労務・人事管理 株式会社大山会計 |
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⑭ |
地域における保健指導の実際(オンデマンド+LIVE配信) 総合母子保健センター愛育クリニック 横山いずみ |
270 | ● 9/10- 11/14 |
● 11/17 |
マ | 2.15 | 母親とその家族が,乳幼児の成長発達に応じた育児ができるよう支援する。 | ④ | 1 | |
マ | 2.16 | 母子が生活する地域の特性を踏まえ,母子とその家族の状況に応じて,健康診査や相談,訪問を通して,対象の健康維持,増進を支援する。 | ||||||||
ウ | 3.1 | 女性自ら健康を維持増進するためのセルフケアが行えるよう多職種と連携,協働し支援する。 | ||||||||
⑮ |
3部会集会(LIVE:3部会)
日本助産師会部会担当理事 |
120 | ● 12/8 |
マ | 3.1 | 女性自ら健康を維持増進するためのセルフケアが行えるよう多職種と連携,協働し支援する。 |
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専 | 4.9 | 職能団体を組織し,専門職として社会的役割を推進する。 | ||||||||
⑯ |
NCPR Aコース
終了しました |
300 | ● | マ | 2.13 | 新生児の胎外生活への生理的適応状況を判断し,スムーズな移行を支援する。 | ③ | |||
1 | ||||||||||
⑰ |
NCPR Sコース
終了しました |
180 | ● | マ | 2.13 | 新生児の胎外生活への生理的適応状況を判断し,スムーズな移行を支援する。 | ③ | |||
1 | ||||||||||
⑱ |
日本母体救命システム普及協議会公認講習会ベーシックコース 終了しました |
240 | ● 9/29 |
マ | 2.18 | ハイリスク児の誕生から乳幼児期まで,医師や他の専門職,ピアサポーターなどと連携,協働し,母親と子どもとその家族を支援する。 | ー | 1 | ||
専 | 4.7 | 緊急時の対処やハイリスク妊産婦,児へのケア提供体制と,医療事故,感染防止,災害対策等の医療安全管理体制を整備し,多職種や多機関との連携を図る。 |
1.
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2.
新規オンデマンド配信期間は、予定です
3.
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4.
研修会内容は変更することがあります。最新の情報はホームページでご確認ください。
「必須研修」周産期のメンタルヘルス(アドバンス助産師の更新・新規申請要件)のご案内アドバンス助産師の更新要件および新規申請要件の必須研修「周産期のメンタルヘルス」に該当する研修会は、日本産婦人科医会が主催する「母と子のメンタルヘルスケア研修会(入門編)」と、日本助産実践能力推進協議会主催のオンデマンド研修「妊娠期から産褥期におけるメンタルヘルスケア」が該当します。日本産婦人科医会主催「母と子のメンタルヘルスケア研修会(入門編)」をご覧ください。日本助産師会主催研修会を*CLoCMiP®レベルⅢ認証制度への申請・更新に活用をお考えの方は、下記研修会一覧よりご確認ください。